2016.8.8

夏バテ予防には「温かいお茶」が良い!

今年の夏は雨も少なく、35度を超える猛暑日が続いていますね。
暑さに耐えきれず、エアコンが効いた部屋の中で薄着のまま冷たい飲み物やアイスを食べる方も多いかと思います。
ただ、これは夏バテする体を作ってしまう原因になっているんです!

暑いときこそ、体を冷やしてはダメなんです。

夏バテ予防には「温かいお茶」が良い!

前述の通り、夏の暑さに負けて冷たい飲み物や食べ物を中心に食べ続けると
体を冷やしてしまったり水分の取り過ぎとなることから
胃腸や内蔵の働きが弱まってしまい、夏バテになりやすいのです。

実は緑茶には「ビタミン、ミネラルを補う」「胃腸の働きを助ける」などの役割があります。
温かい緑茶を飲むことで体の中の冷えを改善させ、
さらに冷たいものばかり食べて弱まってしまった胃腸の働きを戻すことが期待できます。

水分補給にオススメなのはほうじ茶。

水分補給にオススメなのはほうじ茶

夏バテなど体調が悪い時には、お茶を飲んで体を温める事で、ある程度は楽になることが期待できます。

ただし、緑茶を「水分補給」として使うことはあまりオススメしていません。
緑茶にはカフェインがたくさん含まれていることから、利尿作用があります。
そのため、水分補給としてはあまり都合がよくありません。

※緑茶は脱水症状の時には飲まないように注意してください。
(利尿作用があるので、水分が排出されてしまいます。)


とはいえ、お茶の中にはカテキンが含まれていることから殺菌効果があり、
生の水やスポーツドリンクと比較すると常温でも腐りにくいという特性があります。
外出時に常温のままプラスチックやガラス製のマイボトル、ペットボトル等の簡易的な容器に入れて持ち歩くなら、水分補給の効果が多少落ちてもお茶を選択したほうが良いかもしれません。

当店で緑茶の代わりに水分補給にオススメしているのが、ほうじ茶です。
緑茶に比べカフェインが少ないことや香ばしいかおりと口当たりの良さに加え食欲増進も見込め、安価で沢山飲めるという事で水分補給には利用しやすいお茶なのです。

日焼けなどの肌ダメージにも。

日焼けなどの肌ダメージにも。

緑茶を飲むことは、日焼けなどの肌ダメージにもうれしい効果が期待できます。
紫外線を大量に浴びるとメラニン色素が酸化して肌が黒くなります。これがシミの原因となります。
緑茶に含まれるカテキンの抗酸化パワーで紫外線を受けたメラノサイトの酸化を防ぎ、新たなメラニンの生成を阻止してくれるのです。
飲んで内側から防ぐことももちろん、以前紹介したお茶を使った美容法でもその効果が期待できます!

また、ジャスミン茶には殺菌作用や解毒作用などもあるので、 夏バテなどで食欲がない時や二日酔いの時に飲むと、体内環境をすっきりと改善してくれる効果が期待できます。
食後に1杯のお茶を飲むだけでも効果があるので、コツコツ毎日続けましょう。

おすすめの緑茶・ほうじ茶