2015.12.10

深蒸し茶が風邪やインフルエンザ予防になるって本当?

12月に入り、本格的に寒くなる日が増えてきましたね。
空気も乾燥してきて、少し喉の調子が悪くなってきている・・なんて方も多いのではないかと思います。
風邪やインフルエンザが流行し始める今だからこそ、予防をしたい方も多いかと思います。

緑茶を飲む=風邪予防になる ってウソ?ホント?

緑茶を飲む=風邪予防になる ってウソ?ホント?

すでにご存知かと思いますが、緑茶にはたくさんのカテキン類が入っています。
「緑茶を飲むことでウイルスを殺菌できる」という噂も耳にしたことがあるかと思います。

これは本当で、カテキンには殺菌作用のある成分が含まれているので、新たなウィルスや細菌が侵入しづらくなる効果が期待できます。
だから、茶カテキンが多く含まれる深蒸し茶が風邪予防に最適なのです!
さらに緑茶にはビタミンも多く含まれているので、風邪のときに必要なビタミン類も一緒に摂取することができるのも一石二鳥ですよね。

風邪予防には「緑茶うがい」

風邪予防には「緑茶うがい」

風邪予防には手洗い・うがいが大切なのはお子様でも知っている事実ですよね。
水うがいでももちろん予防はできるのですが、さらに効果的なのが”お茶を使ったうがい”です。
お茶どころ静岡県では、風邪の予防として緑茶でうがいをしている小学校も多いそうです。

では、なぜ緑茶でうがいをすると効果的なのでしょうか?

風邪をひいた時にのどが痛くなるのは、のどに菌がついて炎症を起こしているから。
そんな時に緑茶でうがいをすると、茶カテキンが消毒をしてくれて早く治してくれると言われています。

また、お茶に含まれる茶ポリフェノールには
インフルエンザウイルスの増殖を防止してくれる効果があります。
すでにインフルエンザにかかってしまった場合でも、お茶うがいをすることで他の人にウイルスをうつしてしまうことを防ぐ効果もあるそうですよ。

うがいし終わったお茶を飲み込んでしまったら菌がお腹に入ってしまう?
という不安の声もありますが、これについては大丈夫です。
たとえうがいしたお茶を飲んでしまっても、菌は胃酸で殺菌されますので問題ありません。

風邪の季節は外から帰ってきたら、
手洗いと一緒にぬるめの緑茶でうがいをしてみてくださいね。

緑茶うがい+◯◯◯で、口臭予防にも!

緑茶うがいは風邪やインフルエンザの予防にもなるのですが、
うがいをする前に舌磨きをして舌をきれいにした後でうがいをすると、口臭予防にもなるんです!

一石二鳥どころか一石三鳥な緑茶うがい、ぜひ試してみてください。

おすすめの緑茶